Re18. 開発者体験とフェイルファスト - EM.FM
メモ
- 開発者体験(DX)
- 安全にデプロイできる心理的安全性
- 失敗にできるだけ早く気づく
- できるだけ早く失敗する → フェイルファスト
- できればリリース前に気づく
- インテグレーションより早く気づく
- ローカル開発時の型チェック
- コード修正時に自動で関連ファイルのユニットテストがされる
- リリースされたとしても2重3重に対策がされている
- カオスエンジニアリングやフェールインジェクションテストでの対策
- フェイルファストするためにコストをかけるには
- 継続的デプロイメント → 帰属意識
- LeanとDevOpsの科学にも
- 自分のものとして改善していこうという文化
- 継続的デプロイメント → 帰属意識
思ったこと
- デプロイの頻度が上がる
- デプロイ前後にできるだけ早く失敗に気づけるようにする
- 安心してデプロイができるようになる
みたいなサイクルができることが大事で、開発者体験が上がり更に帰属意識が高まりデプロイの品質を上げていくということに繋がる。
適当だけどこんなイメージ
Four Keys とかとつながる話だなと思ったし、こういうのは気づいてるところは無意識に気づいて実践のサイクルが回っていて、気づいていないところは気づいていないままずっと改善されぬまま進んでいつの間にか改善できないところまでいってしまい、結局多大なコストをかけて大工事しないといけないことになっていくのだろうなと思った。